横須賀市議会 2021-02-25 02月25日-03号
こうした状況も踏まえ、令和2年7月には、初めての取組として、高校生を対象とした合同企業就職説明会を開催する予定でしたが、残念ながら、コロナ禍で開催することができませんでした。高校生と接点を持ち、市内企業への関心や横須賀への愛着を高めてもらうことは大切なことと思いますので、今後も、学校に協力をいただきながら、情報発信や意見交換に取り組んでまいります。 次に、アーティスト村についてです。
こうした状況も踏まえ、令和2年7月には、初めての取組として、高校生を対象とした合同企業就職説明会を開催する予定でしたが、残念ながら、コロナ禍で開催することができませんでした。高校生と接点を持ち、市内企業への関心や横須賀への愛着を高めてもらうことは大切なことと思いますので、今後も、学校に協力をいただきながら、情報発信や意見交換に取り組んでまいります。 次に、アーティスト村についてです。
本事業は、左上の丸にございますとおり、合同企業就職説明会の開催や、働き方改革推進セミナーの開催及び個別相談会の開催、右上の丸のとおり、キャリアサポートかわさきでの総合的な就業支援などを行ったものでございます。
次に、外国人材の就労支援につきましては、今年度は関東経済産業局と連携し、7月には外国人留学生の採用に向けた合同企業就職説明会、11月には外国人材活用促進セミナーを実施するとともに、来年1月には外国人材採用セミナーの実施を予定しているところでございます。
ハローワークとの連携についての御質問でございますが、本市では日ごろからハローワークと効果的な就業支援等について定期的な協議や意見交換を行っており、その結果を踏まえ、合同企業就職説明会の開催等に取り組んでいるところでございます。
本事業は、左上の丸にございますとおり、合同企業就職説明会の開催や「働き方改革」推進セミナーの開催及び個別相談会の開催、右上の丸のとおり、キャリアサポートかわさきでの総合的な就業支援などを行ったものでございます。
また、本年3月には、外国人留学生の採用に向けた合同企業就職説明会の開催にあわせて、行政書士やハローワーク相談員による個別相談の実施を予定しております。
また、本市が主催する合同企業就職説明会等への参加を促すなど、運転者確保の取り組みを進めているところでございます。以上でございます。 ○議長(松原成文) 勝又議員。 ◆30番(勝又光江) 市として民間企業と話し合い、どのような対応が必要か、市として何ができるのか今から手を打つべきではないでしょうか。市民の願いはバスの減便ではなく、バスの増便です。そのための対応が求められています。
また、出産、育児等により離職した女性を対象とした再就職支援セミナーや企業交流会の開催、若者とさまざまな業種の企業との意見交換に重点を置いた交流会、さらには新規卒業予定者等を対象とした合同企業就職説明会などを通じて、企業との出会いや仕事への理解を深める場づくりに取り組んでいるところでございます。
本事業は、左側の丸にございますとおり、合同企業就職説明会の開催や、働き方改革推進セミナー及び個別相談会の開催等を通じて、市内中小企業の人材確保や働く人の働きやすい環境づくりを支援する事業でございまして、検証意見として、Check欄の3番目の丸のとおり、ワークライフバランスの推進や働き方改革という課題に対し、業種ごとに成功事例を1つ生み出し、広げていってほしいなどでございます。
◎経済労働局長(原田津一) 就労支援についての御質問でございますが、本市では、市内中小企業における人材確保に向けて、市内ハローワークや大学と連携した合同企業就職説明会の開催や、産業界と連携し、市内中小企業の強みや魅力の発信と企業との出会いや仕事への理解を深める場づくりに取り組んでいるところでございます。
今後とも、産業界と一体となり、若者就業支援事業やインターンシップ事業、女性就業支援事業、合同企業就職説明会などを通じて、企業との出会いや仕事への理解を深める場づくりに取り組むとともに、キャリアサポートかわさきを初めとする就業支援を効果的に実施することにより、雇用のミスマッチの解消を進め、市内中小企業の人材確保や安定した就業につなげてまいりたいと考えております。
初めに、人材の確保及び育成の取り組み状況につきましては、条例の施行後、国の地方創生推進交付金を活用した市内中小企業の働き方改革を支援する相談窓口の設置等の取り組みを開始したほか、外国人留学生等を対象とした合同企業就職説明会の開催など、市内中小企業の人材確保に向けた新たな取り組みを実施しております。
◎浜口 労働雇用部担当課長 まず、中小企業の人材不足に関しましては、これまで合同企業就職説明会という形で市内の大学であるとかハローワーク、そういうところと連携しながら、全体的に46社ぐらいが午前、午後に分かれて、要は企業さんが一堂に会する企業の就職マッチングの場を設けております。 ただ、実際の話を伺ってみますと、ブースがたくさんあって、なかなか企業さんとじっくりお話もできない。
次に、中小企業の人材確保についての御質問でございますが、市内中小企業におきましては、人材確保が喫緊の課題となっておりまして、その対応策として、若者の市内中小企業への正規雇用を目指す就業支援事業やインターンシップ事業、市内中小企業が多く参加する合同企業就職説明会等、中小企業の人材確保に関するさまざまな支援事業を実施しているところでございます。
◎経済労働局長(原田津一) 就業マッチング等の情報発信についての御質問でございますが、これまでもキャリアサポートかわさきによる企業向けセミナー等を活用して本市の就業マッチング事業の案内を行っているほか、本市主催の合同企業就職説明会などの機会を通じ、広く企業向けに事業周知を図っているところでございます。
市としても自主点検表などを活用して、キャリアサポートかわさきや合同企業就職説明会など、市がかかわる企業に対して労働者の権利を周知徹底する取り組みを行うべきですが、伺います。また、若者雇用促進法も踏まえて、離職率や時間外労働の状況など、労働環境の情報提供を企業に求めるべきと考えますが、伺います。
このため、市では求人先企業を見学するツアーや、若者向けに「合同企業就職説明会」などを実施しています。 今後も、市民が市内で働けるように努力を続けていきたいと考えています。 次に、本市に所在する政府関係機関の地方移転に反対する要請活動の状況について御質問をいただきました。
また、合同企業就職説明会の開催における参加企業につきましても、関係機関と連携を図りながら離職率等を考慮して選定しているところでございます。今後につきましても、国における青少年雇用促進法の審議状況を注視しつつ、法案が成立した際にはハローワーク等の関係機関と緊密な連携を図りながら、同法の施行に係る国の指針等を踏まえ、本市として適切に対応してまいりたいと存じます。以上でございます。
このような現状を踏まえ、本市におきましては、専修大学サテライトキャンパス等を会場とし、幅広い業種を対象とした合同企業就職説明会や、対象業種を人材不足が顕著なIT、建設業界に限定した合同就職説明会、また、市内の高校に出張して行う校内企業説明会等を開催するほか、市内工業高校においてインターンシップを実施するとともに、市内工業高校、大学において、中小企業の経営者等がものづくりの楽しさやすばらしさを学生たちに
また、合同企業就職説明会の開催における参加企業につきましても、離職率等を考慮して選定しているところでございます。今後、青少年雇用促進法の成立に際しましては、いわゆるブラック企業対策等についてより緊密な連携が図られるよう、ハローワークを初めとする関係機関と意見交換を行ってまいりたいと存じます。